買家や賃借り前に、その家で以前何があったかを調べる方法

· 謎思社会長

家を買ったり借りたりする際、多くの人が最も恐れるのが事故物件に当たること。しかし、それを直接尋ねるのは気が引けるものだ。実は、相手を怒らせずに済む方法がいくつかある。

最も効果的なのは、隣人に聞くことだ。マンションの古くからの住民を、たまたまエントランスで見かけたら、少し会話をして、この部屋に以前誰が住んでいたのか、どれくらい住んでいたのか、なぜ引っ越したのかを尋ねる。古参の住民は口が軽いもので、何かあればあなたが聞かなくても、自分から話し出すだろう。もしあなたがこの部屋の話をした瞬間に、彼の表情が少し変わったなら、それが答えだ。

次に、管理会社に聞く。管理会社は建物内の出来事について、概ね記録を持っている。例えば、通報があったか、救急車が来たか、誰かが葬儀を執り行ったかなどだ。はっきり答える管理会社もいれば、曖昧に濁すところもある。だが、濁すこと自体が一種の答えである。

さらに、ネットで検索する。マンション名や棟番号と、「警情通報」「飛び降り」「殺人事件」といった言葉を組み合わせて検索する。マンションの所有者グループや掲示板では、以前の所有者が投稿をしていることがある。裁判所の判決書サイトでは、この部屋が以前に売却されたり、訴訟になったりした場合、検索で見つかる。

内見の際は、細部に目を向ける。部屋全体の壁、床、ドアや窓が新しくリフォームされているのに、マンション内の他の部屋がすべて古い場合は、もう一度確認したほうがいい。ドア枠、バルコニー、窓などに異常な修繕跡がある場合も、尋ねてみるべきだ。また、家主が急いで売りたがり、同じ間取りの物件よりも価格が大幅に安いのに、その理由を話したがらない場合は、さらに注意が必要だ。

最後のステップは、それを契約書に盛り込むことだ。家主に契約書で「室内で不自然な死亡は発生していない」と確認させる。もし隠蔽されていた場合、退去し、賠償を請求できる。

こうやって調べれば、物件の経緯はだいたい把握できるだろう。

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